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自分用メモ、記憶の欠片。

とかくわたしは疲れ果てたんだ


仕事が忙しいんですけど、よく分からないままによく分からない業務量をこなしているので、緩急というか、どこまでやれば終わっていいのかよく分からない業務量をこなしております。

何人かいる、同じような作業をしてる人達が振られている仕事量にだいぶキレてるので締切に間に合わない感じでやっているのだけは分かる。


仕事で遅くなる→寝るのが遅くなる→朝が辛いのだと思って帰ってからの諸々を後回しにしたり詰め込んだり諦めたりして寝るのを早くしてみたけど朝が辛いのには変わりなかった。

8時に起きてた時は2時に寝たら眠かったけど、それより前だったら大体普通に起きられていたので、太陽の光次第な気がするので、そりゃあみんな冬眠もするよなぁみたいな気になっている。


だからなんだってことはないけど、寒さがもう少し和らいだら良いなとは思う。


最近仕事のときは化粧を薄くしようと、年齢なのか思い立ったので実際にしているのですが、ナチュラルメイクが過ぎるとなんかお風呂上がりみたいな感じになるのだな、と最近感じている。インフルエンザの予防でほとんどマスクしているので、まぁ実際そんなに問題ないんですけど、洗面台の鏡を見る度に、「顔うっすいなぁ」と自分で思ってしまうので、やっぱりちょっと問題があるのかもしれない。


美容液入りの透明マスカラを買おうと思って調べて買ったのに、ただのまつげ美容液だったぽんこつ

 

 

右も左も


毎日100%では生きられないと思っているので、疲れた日や気力的にむりだなと思った日は自分のためにかける時間を8割にするようにしている。

今日はボディローション塗ってボディクリーム塗る余裕ないからやめちゃえとか、ヘアクリーム塗るのをやめようとか、カッターは明日洗おうとか。自分ごとを減らして、8割で生きる。


「手を抜いて生きる」を教えてもらえたことはありがたいことだ。


どうしようもないことに対して悩むのはアホらしいと思っているのだけれど、同時に、つい気にかかって考えてしまう性分なので、その考え方はいつか捨てたいなと思っている。なかなかうまくいかない。


より良く生きたいと常々思っている。

より楽に、という意味ではない。

楽じゃなくてもいいけど、より良くしていきたい。


幸せについて本気出して考えてみることは少ない。


楽観的な部分とネガティヴな部分が同時に顔を出してくるから、幸せだけを掘り下げることができない。

ただ、あぁ幸せだな、とか、嬉しいな、という感覚は大切にしていきたいと思っているし、楽しいことや良いことは世界中に溢れていると感じることはもちろんある。

常に悲観的なわけではないけれど、表と裏にある、みたいな。


美味しいものを食べて、

美味しいお酒を飲んで、

好きな音楽を聴いて、

happyにいきたい。

原点回帰


安野モヨコさんの『美人画報』が昔から大好きでして。

小中はなんかもうひたすら男の子になりたかったような人間で、服装も見た目も男の子!って感じだったんですけど、女として生きるの楽しい!と思えたのもこの本があったからだなって思います。

この本を読んで一時期着物を買ってた時期もありましたしね。

 


たまにこう、「ん?最近、“女”サボってるな?」という時に読むカンフル剤的なものとしてずっと私の中にある感じで、たまに読み返したりしています。

今日なんとなく久しぶりにパラパラとめくって、あぁやっぱり好きだなぁ。安野モヨコさんはもうこういう美についてのエッセイは書いてくれないのかなぁと思って検索したら、公式サイトから登録できるメルマガに登録すると不定期配信だけど美人画報が読めると見て、即登録しました。ありがたい!

 


15年とか前の本なのでさすがに美容情報として知識を入れるようなものではないんですけど、美についての話はやっぱり今の私の中に息づくものはあるなぁと思ってみたりしたわけです。

「シルバー製の花の形をした器にアクセサリーを置いてて、置いてあるだけで花が咲いてるみたい」というのに憧れて、私も花の器にアクセサリー置いたりしてたなぁとなんだか懐かしくなりました。

 


関係ないけど、最近ずっと1枚で着れる長袖のロングワンピースを探しているけど、なかなかこれ!というのが見つからない。

夜はお静かに


やはり花粉症の薬が切れただけだったのか?というくらい薬が効いて鼻の症状が治まってる。このまま大丈夫そうなら耳鼻科行かずに済みそうなので、このまま治っていただきたいなと思っております。

 


髪の毛がなんか気になるなぁと思いながら、長さ的には問題ないので、たぶん毛量な気がする。

今行ってる美容院の美容師さんがとても上手な方なので、しばらく行かなくても形を保てるように切ってくださっているから、ぱっと見というか、普通に見た目は良い感じなんですが、毛量多くなってくると気にはなってくるものだなぁと。もともと近年はショート~ボブぐらいなので、ちょっと増えると気になるのかもしれない。

毎日カッターというかシャツというかブラウスというか。を、着る生活をしていて、5日分の服はあったほうが楽だなってなってきた。ミニマリストには遠くなるけど、精神的には「8割で生きよう。週末にやろう」と思える余裕がある分には平日は助かる。着る分には困らないから、やれるときにやる、みたいな精神的余裕は大事だなと。

 


このブログを何日か続けて、文章を書くことの弊害ってほどじゃないけど、日常生活の中で頭の中で文章を作る癖みたいなのができていくので、寝るときに寝付きが悪くなるみたいなのがある。

ただ、歩いているときとかにも自分をナレーションするみたいな感覚があるので、それはそれで面白いなって思う。

だからと言ってなにかあるわけではないけど、この年齢になってこういう小さい発見みたいなのが日常生活に起こることはとても幸せなことだなと思える。

 


最近寒いから、寒がりの私は結局湯たんぽを寝るときに導入しました。

レッグウォーマー+腰に湯たんぽという万全の体制にしたら暑くて布団を蹴ってしまった結果、体調悪くしたみたいなダメ具合だったので、昨日はレッグウォーマーを外して足元に湯たんぽにした。

あたたかいって幸せの温度だなぁと思いながら眠りにつきました。

 


あたたかいって、いいね。

 

 

あ、まだ寝ません。

 

霞んでやしないか

 


体調悪い時って精神もあんまりよくないのなんでだろ。体が弱ってると心も弱るのかな?

 


体調良くなる→なんか風邪っぽい→治るor治りかける→風邪っぽいを繰り返していて体力がガンガン削られている。筋肉つけるために早く運動したいけど、まずは風邪を治してからだなぁと思っているけどなかなか治らないなら同時進行するべきか悩む。

喉痛い→普通の風邪→頭痛い→鼻風邪みたいになってるの地味に面白いけど福井は万全で挑みたいしなんなら体力つけて挑みたい。ほんと。

最近どんな風邪ひいても食欲だけはあるので、ダイエットにならないのが残念。

 


にしても、ガタが出るみたいなことを感じる日々だなぁ。ぽんこつ

 


朝起きるときずっと真っ暗だったのが、最近は気持ち空が明るくなってきた。でもきちんと明るくなるまでには時間がかかるので、今日は出勤中に朝焼けを見れたんですけど、紫が綺麗でちょっと感動した。

 


美しいと感じるものを、心にためていきたい。

 

冬は空気が澄んでいる


寒い日々ですね。

手が痛いなぁと思いながら、先日買って1日で手袋を無くした自戒で、買うのをずっと躊躇っている。つけてはやめ、ネットを見ては閉じ。悩ましい。


夜に変わりゆく空の色が好きなので、最近定時で上がるとちょうど空が変わりゆく時間で良い気分になりながら帰っております。

特に今日は月がニヤリと笑っているような良い形で、空が笑っているなぁと思ったら、そりゃあ気分は良いものです。

 


冷え性なのを最近自覚したダメ人間なので、Twitterか何かで「寝るときに寒いから靴下を履いています→足の裏で体温調節をするので寝るときに靴下はダメです。冷えるならレッグウォーマーにしてください」みたいなのを見たので、レッグウォーマーをしてみたら靴下より暖かい!ってなったので足が冷えて寝れない人は試してみて欲しい。

とは言え私は結局手が冷えてなかなか寝れないので、もう少ししたら湯たんぽ導入を考えている。

 


……なんなら今日寒いから今日から導入しようかな…。

 


本間さんが前に勧めていた湯たんぽを1~2年前に買って夜勤のときの仮眠のお供にしていたのですが、多少寝やすくなってはいたけど、冷えはなかなか難しく…まぁ仮眠だしね…今の今まで仕事してたしそんなすぐ暖まらないよね…みたいな感じだったので、転職した今、お風呂入って温まった状態で使える湯たんぽに夢を見過ぎてはいないか、みたいな検証をするのが楽しみです。……楽しみか?

 

自分の体で実験をするのは好きなので、そういう意味では楽しみです。

終わりから始めよう

このブログに記事あったんだなって今更ビックリしている。


年始から毎日blogを更新している人を見て、三日坊主になりそうな気もしながらちょっと頑張ってみようと思った次第です。

そういえばTwitterのような右から左に流れていく文章くらいで、最近はきちんと長い文を書いていなかったからリハビリみたいな感覚があるなぁ。

140文字におさめる美学みたいなのはあるのかもしれないけれど、長い文章から文字を削っていくような作業は嫌いじゃない。

むしろ長くなったから3つに分けるみたいな作業のほうが向いているから結局ダメなのかもしれない。


お風呂~自室にいるほとんどの時間は音楽を流しているんだけど、音楽を聴いていると座席から観たライヴの景色を思い出すことがよくある。

ツアーには大体複数回行くので、ここのこの公演の景色だ!とハッキリ思い描ける景色は少なくて、たぶん1番綺麗な景色が残っているのだろうと漠然と思っている。

だからと言って何があるわけではないけれど、1番美しい景色が頭に残っているというのは、とても幸せなことだなぁと思うわけです。

 


……うーん、リハビリ感!!

 

 

ずっと気にかかっていることが、真実じゃなければいいなぁと思いながら生きている。