安野モヨコさんの『美人画報』が昔から大好きでして。 小中はなんかもうひたすら男の子になりたかったような人間で、服装も見た目も男の子!って感じだったんですけど、女として生きるの楽しい!と思えたのもこの本があったからだなって思います。 この本を…
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